ケンハモ魅力と健康効果
健康に良いことをはじめませんか?
音楽を楽しみながら健康効果に優れた楽器
鍵盤ハーモニカは、すぐに音を鳴らすことができ、音の関係が視覚的にとらえやすく、音楽の要素を学び表現できるため、学校教育でも活用されています。「子どもの頃、楽しんだコトは大人になっても価値がある」ケンハモの新たな発見がココにあります。 音楽を楽しみながら、健康効果は素敵なことですね。
現代人は呼吸が浅くなる傾向があります。
呼吸が浅くなると全身に新鮮な酸素が行きわたらなくなり、健康を大きく左右します。体のあちこちに支障があらわれ、最もダメージが大きいのが脳です。副交感神経がスムーズに働かないことで、ホルモンや免疫の働きを低下・自律神経に影響を及ぼし、ストレスをますます増幅させてしまします。
「あなたの呼吸は浅いですか?深いですか?」
深い呼吸(腹式呼吸)で副交感神経の働きを高め、幸せホルモン(セロトニン)の分泌を増やしましょう♪
ケンハモは、息・腹式呼吸を使う楽器だから、、、
ケンハモ×呼吸の力=セロ活
セロトニン増加・免疫力向上・口腔機能向上・誤嚥予防
※セロ活=セロトニン活性化
セロトニンは、精神の安定や安心感や平常心、頭の回転をよくして直観力を上げる、脳を活発に働かせる鍵となる脳内物質です。セロトニン=幸せホルモンなどと呼ばれ、やる気や幸福感につながります。
音楽の力でセロトニンが増加!
音楽とシンクロ(共有・同期・同調)することで、脳内のセロトニンが活性化されます。
聴くだけではなく参加することで、よりシンクロし、一層セロトニンが活性化されます。
呼吸の力でセロトニンが増加!
呼吸は健康づくりの基本。現代人は呼吸が浅くなる傾向があります。呼吸が浅くなると身体にマイナスな影響を及ぼします。
ケンハモは腹式呼吸を使い演奏しますので、自然と呼吸が深くなり、深い呼吸は音楽とのシンクロと同様に脳内のセロトニンが活性化されます。
動画協力者:セロトニンDojo代表・医学博士 有田秀穂
音楽呼吸@総研代表・音楽呼吸アカデミー代表 宮浦清 対談より抜粋
▼ セロトニン活性化の検証実験
検証 ※宮浦清先生のセロトニン道場にて
条件① 音楽×呼吸
条件② 音楽×ケンハモ×呼吸
結果は、、、
条件②において、よりセロトニンの発生が増えました。
ケンハモ×メロディーグラフ
楽譜が読めなくても楽しめる!
24~36個のカリキュラムを準備
1音・2音・3音・短い言葉・フレーズなどをBGMに合わせて楽しむ、エチュードテキストです。
画面を見ながら直感的に演奏。
今までにない音楽の表記法「メロディグラフ」を活用した、鍵盤ハーモニカ演奏と呼吸法のメソッド です。
メロディグラフ:特許第6828940号
特許権者:合同会社音楽呼吸総研 発明者:宮浦清
ダブルタスク・トリプルタスク
ケンハモ演奏は、同時に複数の動作(指・目・耳・腹式呼吸)を行います。
運動機能と思考機能を司る前頭葉を刺激し、結果として脳の血流が増加し活性化されて、認知症予防となります。
▼ ケンハモ活用の素敵な事例
京都大学の調査により、鍵盤ハーモニカ活用による脳の活性化により、記憶力・判断力が向上したことを発表!
〇〇大学で検証スタート 鍵盤ハーモニカを使った呼吸器系機能向上のトレーニングを検証中!
〇〇大学で検証スタート 鍵盤ハーモニカを使った誤嚥性肺炎予防の効果をを検証中!
▼ 福岡県古賀市の田辺一城市長より、ケンハモ活用の取り組みについてご紹介です。
ケンハモ活用による介護予防・誤嚥性肺炎などの予防で、400台導入!
「音楽の力」×「ケンハモ」×「呼吸の力」=健康効果
SUZUKIグループが目指すSDGs 楽器演奏の楽しみ方と健康を考える 私たちはケンハモを通じて、音楽の楽しみ方と健康効果を提案します。 Make you happy with music. ▶動画は古賀市さんから提供、ポータルサイト公開での許可をいただきました。古賀市さん、ありがとうございます!
※動画は田辺市長からのメッセージです。
※各教室紹介はプライバシー保護のためカットしています。
ケンハモ教室 生徒さんの声を一部ご紹介
・何か楽器演奏をしたかった…ケンハモが願いを叶えてくれた。
・大人のケンハモは、音楽を楽しめて健康に良い事なので長く続けたい。
・ケンハモ演奏の後、気持ち良いのです。
・今まで呼吸の意識がなく、ケンハモ教室で呼吸の意識ができた、深い呼吸を意識しています。
・教室でお友達と会えることが楽しみです。
施設運営者さま、SUZUKIケンハモ認定講師ご紹介について
ご興味ある施設運営者さま、ケンハモCLUB事務局にご連絡いただければ幸いです。
健康効果や口腔機能向上に、ケンハモ活用がお役に立てると考えます。